キャンペーンとは何か、報酬は普通どう決まるのか、どこに掲載されているのか、ひと晩を費やす前にブリーフをどう読むか、そして条件に合うクリップをどう作るか。切り抜き師(クリッパー)が使うツールを作っているチームがまとめました。まだ何も切り抜いたことがない方は、まずこの仕事の中身からどうぞ。
SnapDubはキャンペーンのマーケットプレイスではありません。ここで紹介するキャンペーンについて、投稿の承認や支払いは行いません。ただし、私たち自身が出資しているキャンペーンが1つだけあり、下のほうに専用のセクションがあります。それ以外はすべて、第三者のキャンペーンが一般にどう運営されているかの説明です。条件については、常にそのキャンペーン自身のページが正となります。
ブランド、ゲーム会社、ポッドキャスター、配信者などが、長尺のコンテンツをショート動画にしてTikTok、Reels、Shortsに広めたいと考えています。自分で編集する代わりにキャンペーンを開き、あなたは提供された素材から自分でクリップを切り出し、自分のアカウントに投稿し、そのキャンペーンのルールに沿って報酬を受け取ります。よくあるのは1,000再生あたりの単価で、たいてい1投稿ごとの上限が付いています。
これは有償のブランドアンバサダーとは違います。誰かがあなたを個別に選ぶわけではありません。キャンペーンは条件を満たすクリップを投稿した誰にでも報酬を払います。だからこそフォロワーがゼロでも挑戦しやすいのです。そして同じ理由で、ブリーフがとても重要になります。失格になったクリップは、どれだけ出来が良くても1円にもなりません。
多くのキャンペーンは、再生数に対する単価をあらかじめ公開し、1投稿で得られる金額の上限も決めています。報酬は、カウントされた再生数に単価を掛けたもので、上限まで。それ以上にはならず、クリップが伸びきる前にキャンペーンの予算が尽きれば、もっと少なくなることもよくあります。
そのキャンペーンにひと晩かける価値があるかを決める数字は2つあり、どちらも目立つ単価そのものではありません。
どちらもあなたには変えられません。あなたが動かせるのは、条件を満たすクリップを実際に何本作れるかだけです。この仕事で制作スピードが大事なのは、まさにそのためです。
レートはおおよその目安で、変わることがあります。Kick Clipping Programのレートはコミュニティから集めた情報で、Kickが公式に発表したものではありません。個々のキャンペーンの報酬額はそのキャンペーンが決めるもので、これらの平均値ではありません。また、支払いの判断はすべて提供元が行い、私たちではありません。
キャンペーンは、多くのブランドをまとめて扱うマーケットプレイスに掲載されています。Whop Content Rewards、contentrewards.com、vyro.com、reach.catなどです。また、ブランドや配信者自身のDiscordで募集されることも珍しくなく、その場合はマーケットプレイスに一度も出てこないこともあります。
SnapDubがキャンペーンを探してくることはありません。リンクを手に入れたら、SnapDubがその掲載ページから単価、報酬上限、対象プラットフォーム、記載された条件を読み取ります。ブリーフが別タブではなく、クリップのすぐ横に並ぶというわけです。キャンペーンページの作りはそれぞれ違うので、頼る前に読み取った内容を掲載ページと照らし合わせてください。
始める前にブリーフを10分読むほうが、却下されるクリップをひと晩作るよりずっとましです。
必須のハッシュタグ、対象プラットフォーム、最低の長さ、画面に映すべきもの、素材にしてはいけないこと。どれもキャンペーンごとに違い、失格になったクリップはどれだけ出来が良くても1円にもなりません。
報酬は投稿数ではなく再生数についてきます。悩み抜いた1本より、そこそこの10本のほうがたいてい勝ちます。一発勝負ではなく、流れ作業として考えましょう。
クリップを伸ばすのは、最初の2秒でスクロールを止めさせる瞬間です。適当な部分を技術的に正しくトリミングしただけでは足りません。
TikTok、Reels、Shortsの再生数が合算されるなら、3つすべてに投稿しましょう。同じクリップで、カウントのチャンスが3回です。3つが対象なのに1つにしか投稿しないのは、同じ作業をして3分の1しか受け取らないのと同じです。
ほとんどの視聴者は音を消して見ています。テロップのないクリップは、キャンペーンかどうかに関係なく最初の1秒で見られなくなります。しかも多くのブリーフはテロップを必須にしています。
いくつものキャンペーンを同時に切り抜いても問題ありません。同じスキルを違う素材に向けるだけですし、1つのキャンペーンが終わったり上限に達したりするリスクも分散できます。
どれも編集の質とは関係がなく、すべて作業が終わった後に起こります。この仕事で誰も書き残さない部分なので、それぞれに専用のページを用意しました。
そもそもこれに夜の時間を使う価値があるか迷っているなら、作業量の正直なところは専用のページにあります:副業としての切り抜き。お金ではなく、拡散そのものを説明する2つのページはこちらです:動画がバズる理由とトレンドに乗る方法。
SnapDubは動画ツールです。長い素材から、ブランド要素とテロップの入ったショート動画をまとめて作ります。
キャンペーンのマーケットプレイスではありません。他の人のキャンペーンを掲載したり、投稿が承認されるかを決めたり、再生数を確認したり、お金を動かしたりはしません。それらはすべてキャンペーン運営者のプラットフォーム上で行われます。キャンペーンはいつも探している場所で見つけてください。SnapDubはその後に使うものです。
例外が1つあり、それがすぐ下のセクションです。私たちは自分たちのキャンペーンに出資しています。ここで紹介する他のキャンペーンと同じく他社のプラットフォームで運営されていますが、このキャンペーンでは私たちはツールではなくブランドの立場なので、投稿の審査も行います。
求めるものは、多くのキャンペーンより絞られています。たまたまSnapDubで切り抜いたクリップではなく、ツールが作業している様子を見せる投稿です。長い録画を入れると、クロップとテロップ済みのクリップがまとめて出てくる。画面録画で十分で、誰も顔を出す必要はありません。
上で紹介したキャンペーンと同じくContent Rewardsで運営されているので、このページのキャンペーンに関する説明はすべてこれにも当てはまります。単価、1投稿あたりの上限、残りの予算はキャンペーン自身のページにあり、支払いはそのプラットフォームが行い、投稿は公開前に審査されます。リンク先のブリーフには、キャプションに必ず入れる言葉が書かれており、その言葉がない投稿は却下されます。
ステップ2と3はキャンペーンごとに1回だけ。それ以降は素材動画ごとに繰り返します。
いつも探している場所で。SnapDubはキャンペーンを探してきません。
掲載ページから単価、上限、対象プラットフォーム、記載された条件を読み取ります。
テロップのスタイルとフォント、テロップとタイトルの位置、ウォーターマーク、クロップ、クリップの長さ、本数。さらに画面に映す必要のある画像も、一度だけ配置します。
アップロードするか、YouTube、Twitch、Kick、Rumble、Zoomのリンクを貼ります。
すべてのクリップがそのテンプレートで一度にレンダリングされ、9:16に組み直されます。
見て、弱いものは外し、必要なら1本だけトリミング、クロップ、素材を調整します。テンプレートには触れません。
キャンペーンがカウントするプラットフォームに。承認と支払いは、そのキャンペーンのプラットフォームでルールに沿って行われます。
理解しておきたいのは、なぜクリップの後ではなく前にテンプレートを作るのかです。クリップを1本ずつ仕上げるのは、繰り返しの作業です。生成して、エディターを開き、テロップを設定し、ロゴを置き、書き出す。そして次の1本でもう一度。1つのキャンペーンで20本なら20回やることになり、20本目が1本目と揃うことはまずありません。一度テンプレートにしておけば、20本のクリップではなく1つのテンプレートをブリーフと照らし合わせるだけで済みます。
SnapDubが読み取るのは掲載ページで、どんなブリーフでも読めるわけではありません。PDF、Googleドキュメント、Discordのスクリーンショットは、やはりあなたが読んで、一度だけテンプレートに反映します。ツールが保証するのは、そこで設定した内容が以降のすべてのクリップで同じように出てくることです。
素材を使ってよいかはキャンペーンが決めます。その後クリップがどうなるかは別の話です。権利の申し立て、違反警告、オリジナリティ審査は3つの別物で、深刻なのはそのうち1つだけです。
投稿準備OK
SnapDubが支払いを扱うことはありません。ここで紹介するキャンペーンでは、承認も支払いも運営者が自分のプラットフォームで行います。私たちが出資しているキャンペーンが1つありますが、そこでもお金は私たちから直接ではなく、Content Rewardsを通じて届きます。
探すのはあなたです。キャンペーンのリンクがあれば、SnapDubがその掲載ページを読み取り、ブリーフとブランド画像をクリップのそばに置いておけます。
今のところできません。SnapDubが読み取るのはキャンペーンのリンクです。読み取れなかった内容は、キャンペーンを保存するときに自分で入力するか、テンプレートで直接設定できます。
使えます。ただ、キャンペーンごとにブランディングが違うことが多いので、たいていの人はキャンペーンごとに1つ用意しています。そうすれば、キャンペーンを切り替えるときは設定をやり直さず、別のテンプレートを選ぶだけです。
本数を指定するか、自動モードにして話題の数に任せます。素材が長ければ自然と本数も増えます。
無料アカウントでは小さなSnapDubのマークが入ります。有料プランならどれでも消せます。第三者のブランド表示を制限しているキャンペーンでは、ここが大事になります。
それを決めるのはキャンペーンで、私たちではありません。私たちが見積もることもしません。キャンペーンが公開している単価と1投稿あたりの上限を見て、上限を1本のクリップの天井と考えてください。キャンペーンにまだ予算があるか、投稿が承認されるかは運営者が判断します。
500クレジットで無料で始められます。カードは不要です。テンプレートを一度作り、1本の素材動画から何ができるか見てみましょう。
無料で切り抜きを始めるキャンペーンの参加資格、承認、再生数の確認、支払いはキャンペーン運営者が決定します。SnapDubは動画制作ツールであり、ここで紹介するキャンペーンについて投稿の確認や支払いは行わず、どのキャンペーンマーケットプレイスとも提携していません。私たちが自ら出資している唯一のキャンペーンはContent Rewardsで運営されており、条件の設定と支払いは同社が行います。このページに記載した単価は各プログラムが公開している数字で、おおよその値であり、時期によって変わります。
参加するキャンペーンを探していますか?今いちばん予算が残っているキャンペーンを、それぞれの報酬と混み具合とあわせて紹介しています。Whopで切り抜くならWhop切り抜きの手順ガイドをどうぞ。そもそもどこで切り抜くか迷っているなら、マーケットプレイスはおよそ9つあり、報酬の払い方は2通りです。見ているキャンペーンが再生単価ではなく成果報酬なら、それは別の仕事です。