再生数は、次に何を流すかを選んでいるフィードが配るものです。フォローは、ある人が「この人の、この特定のものを、あとでもっと見たい」と決めることです。原因の違う2つの別々の出来事なので、10万回再生されても誰もフォローしないことがあります。動画は役目を果たしました。ただ、その中に「次もある」と期待させる理由が何もなかったのです。
これは鎖のようなもので、各段階で前の段階を通過した人のほとんどが離れていきます。どの段階で人を失っているかを知ることが、診断のすべてです。
はっきり言えば、人は動画をフォローするのではなく、「こういうのがまだ続く」という約束をフォローします。その約束が見えるチャンネルは、別のチャンネルではフォロワーがまったく増えない同じ再生数から、フォロワーを集めます。
クリエイターはこれに抵抗しがちです。すべての動画を似せるのは、面白さとは逆のことに思えるからです。でもこれは見た目の好みの話ではなく、算数の話です。誰かがその日フィードで見る200本の中に、あなたの動画が1本あります。次に見たあなたの動画が最初のものと無関係に見えれば、それはまた「最初の1本」です。2本目だとわかる見た目なら、その人はあなたを2回見たことになり、認知は2回目から始まります。
いちばん手軽な「同じさ」は、フォーマットや決め台詞ではありません。目に見える表面です。同じテロップのスタイル、同じ画角のクセ、同じ位置にある同じ種類のタイトル。どれも話す内容を縛らず、どれも動画ごとではなく一度決めれば済みます。
テンプレートはそのためにあります。SnapDub では、テロップのスタイル、画角、タイトルの見せ方、焼き込みの見た目を一度設定すれば、その後のすべてのショート動画に、誰も決め直すことなく自動で反映されます。テロップのスタイルは、その中でいちばん目立ち、視聴者が実際に覚えている部分です。
プロフィールはフォローが決まるページなのに、誰も手を入れていないページです。
似たスタイルのサムネイルにすれば、9つの枠がバラバラな投稿ではなく、ひとまとまりの作品に見えます。
そこそこの動画から来た人には、今朝上げたものではなく、あなたの最強の1本を見てもらうべきです。
プロフィール文の仕事は1つ、「フォローすると〜が見られる」という文を完成させることです。リンクの羅列ではそれができません。
3本ではお試しです。過去の動画がたくさんあってこそ、「こういうのがまだある」が願望ではなく信頼できる約束になります。
行動の呼びかけが効くのは、相手がすでに気に入っていて、次に何をするか考えていないだけのときです。気に入っていなければ、まったく効きません。だから動画の冒頭の「フォローしてね」は無駄になり、見どころの後の同じ言葉は無駄になりません。
誠実な呼びかけは具体的です。「毎週こういうのを上げています」と言えば、何に登録するのかが伝わります。「フォローしてね」は何も伝えず、すでに動き出している親指と競うことになります。
直さなくていいことが1つあります。リーチにとってのフォロワーの重要性は、以前よりずっと小さくなっています。どの動画も単体で試されるので、大きなアカウントでも1本ずつ結果を出す必要があります。フォロワーに価値があるのは、配信を買えるからではなく、動画が振るわなかったときにも残ってくれる視聴者だからです。
認知には繰り返しが必要で、繰り返しには素材が必要です。このページでいちばん地味な答えですが、多くのチャンネルが実際に詰まっているのはここです。月に1本しか録画がなく、その間に投稿するものがないのです。
SnapDub はまさにその問題のためにあります。ポッドキャスト、配信、ウェビナーなどの長い録画1本が、一度の処理で何本ものショート動画になります。どれも単体で成り立つ場面で切り出され、どれも同じテンプレートをまとっています。1本の動画から何本のショート動画ができるかで本数の目安がわかり、スケジュールに沿った投稿ではできた動画をどう使うかを解説しています。
問題がフォローではなく再生数そのものなら、まずショート動画が再生されない理由から読んでください。それは別の失敗で、直し方も別です。
500クレジットで無料で始められます。カードは不要です。テンプレートを一度設定すれば、どの録画から作った次の動画も、前の動画と同じ見た目になります。
無料で切り抜きを始める再生はフィードが決め、フォローは視聴者が決めるからです。そして後者には前者にはないものが必要です。それは「同じようなものがまだある」と期待する理由です。見られて忘れられた動画は、フィードに求められたことはすべてやりましたが、他の動画を気にさせることは何もしていません。
正直な比率はありません。同じような内容を投稿しているチャンネル同士でも大きく違います。役に立つのは、時間とともに変わるあなた自身の数字です。動画の見た目やプロフィールの内容を変えた後にその数字が動けば、その変更に効果があったということです。
見どころの後なら、効くこともあります。その前では効きません。まだ動画から何も得ていない視聴者には行動する理由がなく、最初の数秒はフィードが測っている部分です。そこをお願いに使うのは高くつきます。
表面は揃えるべきです。テロップのスタイル、画角、タイトルの位置。そうすることで、誰かが見た2本目の動画が、また別の「1本目」ではなく「2本目」として記憶されます。話す内容は自由に変えて構いません。
思われているほどではありません。動画はそれぞれの出来で試されるので、フォロワーがいても配信が買えるわけではありません。フォロワーがくれるのは、動画が伸びなかったときにも残ってくれる視聴者で、それは別の、もっとゆっくりした種類の価値です。
1本の動画を手間を増やさずに複数へ投稿でき、各アカウントは別々に育ちます。避けるべきなのは、動画が合わない形で届くプラットフォームです。各プラットフォームが再投稿をどう扱うかは、同じ動画をあちこちに投稿する方法の解説をご覧ください。