Kickの切り抜き

Kickの配信をTikTok向けに切り抜くには?

Kick自体のクリップボタンで得られるのは、パソコン向けサイズの生配信の短い一部です。TikTokのクリップにはもっと必要です。何時間ものアーカイブから選んだ正しい場面、縦型のフレーム、テロップ、そしてスマホで見える位置の顔カメラです。

Kickの切り抜きで違うところ

基本はTwitchと同じですが、注意点が3つあります。

長いアーカイブ

Kickの配信は何時間も続くことがよくあります。大変なのは切ることではなく、投稿する価値のある2分を見つけることで、切り抜き師(クリッパー)の時間のほとんどはそこに使われます。

顔カメラのレイアウト

ほとんどの配信は、ゲーム画面の隅にカメラがある形です。縦型にするには上下に重ねるレイアウトが必要で、そうしないとリアクションが消えてしまいます。

キャンペーン

多くのKick配信者は、キャンペーンのプラットフォームを通じてクリッパーに報酬を払っています。どの配信を使ってよいか、クリップでどうクレジット表記するかは、ブリーフ(案件の指示)で決まります。

人をフレームに収め続ける 左は単純な縦型クロップ。右は話している人をフレームが追いかけます。配信の切り抜きはこうあるべきです。

Kickの配信からTikTokのクリップへ

4つのステップです。

  1. アーカイブのリンクをコピーする。配信が終わると、過去の配信にはKick上に専用のページができます。切り抜く許可のある配信を使ってください。たいていはキャンペーンで指定された配信です。
  2. SnapDubに貼り付ける。SnapDubがアーカイブを取得し、話し声、画面に映っているもの、音を読み取ります。だから、あまり話していないゲームプレイの名場面も見つかります。
  3. レイアウトを確認する。配信に顔カメラがあれば、クリップではカメラがゲーム画面の上に重ねられます。配信者が話しているだけなら、フレームがその人を追いかけます。
  4. ブリーフで求められたクレジット表記を付けて投稿する。ほとんどのキャンペーンでは、配信者の名前の記載かタグ付けが求められます。それがないクリップは、再生数が集まった後で無効にされることがあります。

お金はどこから来るのか

Kick自体がクリッパーに報酬を払うわけではありません。お金は配信者自身のキャンペーンから、たいていは投稿したクリップの1,000再生ごとに、配信者が決めたルールのもとで支払われます。まずブリーフを読みましょう。許可されているプラットフォーム、最低の長さ、クレジット表記の形式が、却下されるクリップの多くでつまずくところです。

キャンペーンの仕組みと報酬については切り抜きキャンペーンの解説。Twitchを切り抜くならTwitchからTikTokへ。

質問

Kickの切り抜き

KickのリンクをSnapDubに貼れますか?

はい。YouTubeやTwitchのリンクと同じように、終わった配信やKickのクリップのリンクを貼れます。まだ配信中の配信は、終わるまで待つ必要があります。

配信はどれくらいの長さまで大丈夫ですか?

長いアーカイブでも大丈夫です。配信が長いほど選べる名場面が増え、1回の処理で使うクレジットも増えます。

配信者の許可は必要ですか?

はい。配信者がクリップを募集するキャンペーンを行っている場合は別です。それが、クリップが黙認されるのではなく、求められている唯一の形です。

顔カメラのない配信でも使えますか?

はい。カメラがなければ重ねるものがないので、フレームはシンプルに動きと話している人を追いかけます。

Kickのアーカイブをクリップに

アーカイブのリンクを貼れば、SnapDubが名場面を見つけ、顔カメラをフレームに収め、すべてのクリップにテロップを付けます。