ルール

YouTubeとTikTokで切り抜きは許されている?

どちらのプラットフォームも、切り抜きという行為そのものを禁止してはいません。厳しく見ているのは、切り抜きがいつもぶつかる2つのことです。映像の持ち主の著作権と、オリジナルでない再アップロードされたコンテンツに対するプラットフォーム自身のルール。この両方をクリアしていれば、クリップは問題ありません。

決め手になる2つの問い

そして、その両方に答える3つ目。

使う権利はある?

映像には持ち主がいます。許可がなければ、持ち主はクリップを削除させることができ、申し立てや警告はあなたのアカウントに付きます。

何か手を加えた?

YouTubeは再利用されたコンテンツの収益化を制限し、TikTokはオリジナルでないコンテンツをおすすめフィードに出しません。クリップには、自分なりのしっかりした編集が必要です。

両方への答え:キャンペーン

クリエイターが切り抜きキャンペーンを出すとき、それはクリップを求めているということです。許可はブリーフ(案件の指示)で与えられ、どんな編集を求めているかもブリーフに書かれています。

トラブルなく切り抜くには

4つの習慣。

  1. 求めている人の動画を切り抜く。キャンペーン、切り抜き歓迎と言っているクリエイター、または自分のコンテンツ。それ以外は、持ち主が気にしないことに賭けているだけです。
  2. ブリーフを読む。プラットフォーム、長さ、クレジット表記、禁止されている編集が書かれています。破れば、再生数が本物でも報酬は無効になります。
  3. 再アップロードではなく編集する。選び抜いた場面、縦型の画面、テロップ、フックがあってこそクリップです。タイトルを付けただけの切れ端はコピーです。
  4. 元動画をクレジット表記する。ほとんどのブリーフで求められていますし、誰の作品かについてクリップを正直にするものでもあります。

フェアユースはどう?

フェアユースは一部の国で認められる抗弁で、ケースごとに判断され、申し立てが出されること自体は止められません。一番認められやすいのは解説や批評です。誰かの配信の一番面白い1分を再投稿するだけのクリップで試すべきものではありません。

申し立てを受けたときはクリップが申し立てを受ける理由。許可された切り抜きのしくみについては切り抜きキャンペーンとは。

よくある質問

切り抜きは許されている?

どの配信者でも切り抜いていい?

安全に切り抜けるのは、許可を出している配信者だけです。たいていはキャンペーンを通じた許可です。そうでなければ、配信者はあなたのクリップを削除させることができます。

切り抜きは合法?

許可を得た切り抜きは、普通のライセンスに基づく利用です。許可がなければ、国や使い方によって変わる著作権の問題になります。だからこそ許可が大事なのです。

切り抜きでアカウントがバンされる?

YouTubeでは著作権の警告が重なるとアカウントが削除されることがあり、TikTokでも違反を繰り返すとペナルティがあります。許可を得て切り抜けば、警告そのものを避けられます。

クリエイターのクレジット表記は必要?

ほとんどのキャンペーンでクレジット表記かタグ付けが必須で、ブリーフにその方法が正確に書かれています。求められていなくても、やっておく価値があります。

投稿する価値のあるクリップを作る

キャンペーンを選び、元動画を貼れば、SnapDubが編集済みでテロップ付きの縦型クリップにします。