1時間の動画を切り抜きツールにかけたら、単語の途中から始まる、オチの直前で終わる、会話のだれた部分ばかり、というショート動画が返ってきた。これは運が悪いわけではありません。クリップの始まりと終わりの決め方が原因で、もっとうまくやる方法があります。
無料で始められます。カード不要。
どれも、クリップの選び方の手抜きから生まれます。どれが起きているか分かれば、何を直せばいいかも分かります。
30秒や60秒の枠で区切り、文が終わったときではなく時間が来たときに切るツールがあります。話し手はまだ話しているので、最後の一言が切れてしまいます。
言語モデルに開始と終了の時間を書かせると、文章から推定します。推定はかんたんに単語と単語の間に入ったり、欲しかったセリフが始まった1秒後になったりします。
開始が一瞬早いと、最初の数フレームが前のシーンになります。言葉は合っていても、不具合のように見えます。
文字起こしだけを読むツールは、いちばんよくしゃべっている部分を高く評価します。ゲーム実況やリアクション、画面録画では、いちばんの見どころにほとんど言葉がないことも多く、そこが飛ばされて物足りないショート動画になります。
どのクリップも、この4つで確認してください。4つとも満たしていれば、切れ目は問題ではありません。
すべての動画でこう処理されます。だからクリップは、人が切るような位置で始まり、終わります。
候補のクリップは、動画の中の本当の区切りに沿って並べられます。文の終わり、話の自然な間、誰も話していないところでのシーンの切り替わりです。そのあとでAIがクリップを評価し、タイトルを付けます。AIが時間を書くことはないので、単語の途中から始まる位置を作り出すことはできません。
クリップがポイントの途中で止まりそうなときは、話が完結するところまで終わりが延ばされます。そのぶん少し長くなることはありますが、設定した最大の長さを超えることはありません。
各クリップの最初の単語の前と最後の単語の後には少しだけ余白が付くので、いきなり話し始めたり、最後の音が切れたりしません。この余白はシーンの切り替わりで止まるので、最初のフレームはいつも正しいシーンです。
動画全体からフレームを取り出して内容を説明し、話の内容と合わせて場面選びに使います。静かでも画面で何かが起きている部分は、ショート動画になり得ます。
エディターで開いてハンドルをドラッグしてください。各クリップの前後に残してある予備の映像の範囲で、始まりを前に、終わりを後ろに動かせます。保存すると、そのクリップだけがテンプレートやテロップごと再レンダリングされます。
タイトル、説明文、テロップの文字だけを変えた場合は、再レンダリングされません。
1つの会話から作った3本のクリップです。どれも話の最初の単語で始まり、伝わったところで止まります。
多くの場合、終わりが固定の長さや推測したタイムスタンプで決まり、話し手がまだ話していたからです。きれいな終わりは文が終わるのを待ち、最後の単語のあとにほんの少し余白を残します。
開始位置が話ではなく時間で決められたからです。新しい文の最初の単語から、その前に短い間を置いて始めれば直ります。
文字起こししか読まないと、いちばんよくしゃべっている部分を選びがちです。ゲーム実況やリアクション、デモのように見どころが映像にある動画では、いちばんの場面を逃します。映像も見るようにすると、選ばれる場面が変わります。
ほかより数秒長くなるものもあります。SnapDubではポイントを言い切るまで終わりが延びることがありますが、選んだ最大の長さを超えることはありません。
はい。SnapDubのエディターで、クリップの前後に残してある予備の映像の範囲で、始まりを前に、終わりを後ろにドラッグして保存します。そのクリップが同じスタイルで再レンダリングされます。